3月6日(旧暦1月21日)は、二十四節気の「啓蟄」(けいちつ)
「啓蟄」は、太陽が黄経345度の点を通過するときにあたります。この頃になると、大地も温まり、冬の間土の中で冬篭りをしていた虫たちが、穴を開いて地上にでてくるので、啓蟄と呼びます。また、この頃は、春雷の多い時期でもあります。雷に驚いて、虫が出てきた・・・と昔の人は考えたようです。寒い日が続いていますが、きっと大地の奥の方は少しづつ温まっているのでしょう。暖かい季節までもう一息ですね!
啓蟄節の七十二候は・・・
■3月6日 「蟄虫啓戸」(すごもりむしとをひらく)
意味は、啓蟄と同じです。土の中から虫たちがでてくるのももうすぐかもしれませんね。我が家のベランダガーデンではどうでしょう?あとで確認してみようと思います!春をしらせてくれるのかと思うと、ちょっと虫に会いたい気分・・・ちょっとだけですが!
■3月11日 「桃始笑」(ももはじめてわらう)
春らしくなってきて、桃の花が咲き始める季節・・・という意味です。お雛祭りで飾っていた桃の花がまだきれいに咲いているというご家庭も多いのではないでしょうか。
花が咲くことを「笑う」と表現するのって、素敵だと思いませんか?そういえが、花が開く姿は、笑い顔に似ていますよね。「咲く」という漢字も「わらう」とも読みます。「咲」のつくりの方は、古くは「笑」と同じ形で、よろこぶことを意味する形なんだそう。笑うことと花が咲くことが、同じ漢字で表現されているのって、なんか素敵ですよね。 笑うことも咲く花も、どちらもその場をパッと明るくしてくれます。生花を飾ることは、よい風水ですが、それはその場の陽の氣をアップさせるから・・・。きれいに咲く花を見ると、自然に笑顔になってきますよね。そして、笑顔もお花のように、その場を大いに明るくしてくれて・・・。お花屋さんには、今色とりどりのお花が並んでいます。早速今日はお花を飾って、お家の中を明るい氣で満たしてみましょう。
■3月16日 「菜虫蝶化」(なむしちょうとかす)
菜虫(青虫)が成長してきて、そろそろ紋白蝶になる頃・・・という季節です。菜の花畑では、もう紋白蝶が飛んでいるのでしょうか。
そろそろ、きゃべつの葉をめくるときには、ちょっと注意が必要な季節になりそうですね。花や虫や鳥など自然の中に季節を感じられる生活は、気持ちを豊かにしてくれます。菜虫に突然出会うとびっくりしますし、お友達にはなれそうもありませんが、季節を感じさせてくれる大切な自然の一部と思うと、ありがたい気持ちになりますね。 風水では、自然の氣の流れを感じて、家の中によい氣の流れを作っていきます。自然のよい氣の流れが、私たちにパワーをくれると考えているんですね。自然のよい氣を感じるセンサーの感度がよければ、よい氣のパワーを吸収しやすいし、なによりもよい氣の流れを自分で調整することもできます。この風水センサーは、季節を味わうことでも磨かれていきます!冬の終り、春の始まりの今の季節を、味わってくださいね♪
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